2019桜花賞の振り返り - 週末投資クラブの日記

2019桜花賞

優勝馬

　グランアレグリア、おめでとう。
　やっぱり強かった！

　ルメール騎手の好騎乗だったと思います。持ちタイムより遅いタイムで４コーナーを回ったので、早めに自分のペースで先行して押し切りました。

　結果、レコード勝ち！！

　社台の馬２頭が馬券に絡みました。

　勝ちタイムが１番、朝日FSでも牡馬を押しのけて１番人気になっていました。

　だから、順当と言えば順当ですね。関係者の方もおめでとうございます。

私の心境はちょっと複雑

　ルメール騎手、もう国内Ｇ１取っちゃっていいのかな、っていうのが正直な気持ち。

　北村宏司騎手の落馬事故に加担して、まだ北村宏司騎手は復帰できていません。ニュースでは、かなりの重症のようでした。その後の情報もあまり入ってこない状況。

　あれだけの落馬事故に加担していながら、もうＧ１勝たせちゃうのか、っていうのが私の心境。

　勝負の世界だから、厳しいのは分かるけど、複雑。

令和馬券？

　令関連は見つからず、和、を名前に持つ調教師、騎手で１、２着。
　３着クロノジェネシスは、創世記、という新時代に関する馬名。

　同じようなことが皐月賞でもあるかも。

私の馬券は？

　私の個人馬券は、マニュアル通りにしなくて、８ルメールを１着候補から切りました。馬券は外れてしまいましたが、「愛され投資競馬塾」の塾生は、しっかりとマニュアル通りに馬券を組み立てて、馬連、３連複をゲットしていました。

　改めて、馬券に感情を入れてはダメだと、再認識、反省しました。競馬ノートにもしっかり残しました。

塾生が的中しているところ、塾長が私情を持ち込んで不適中ともう反省でした。

なぜ、マニュアルで好配当を的中できるのか？

　私が運営する「愛され投資競馬塾」のマニュアルは、午後の競馬で好配当を的中させることを目的として、開発したマニュアルです。とある全国区の競馬新聞を使いますが、競馬新聞の印とは同じにならないのがポイント。簡単な手順で、出走馬を採点していくだけ。それで点数が多い方から印を付けるので、簡単に印を付け終わります。

　◎か〇が、馬連に絡むのは６５％の確率。１番人気にならないこともあります。

　本命がこけたときの対抗からの馬券は好配当になりやすいです。
　本命からの人気薄への馬連流しでも、万馬券的中実績もあります。

　普通のマニュアルと違うのは、サインも考慮しているっていう点です。サイン競馬っていうとオカルト、って思う人もいるけど、それでも結果が出ているのであれば、使わない手はありません。サインの馬が思わぬ高配当につながることも結構あります。

　だから、塾のマニュアルは強いんです。なれれば、１レース３分で印を付けられます。